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介護が始まるとき手続きはどうなる?

その他

介護の始まりは、人によって異なります。少しずつ体が衰えてきて自分のことができなくなり介護が必要になる場合や、病気やケガをして体が不自由になり介護は必要になる場合もあります。

体と脳の働きは比例しています。介護を必要とする場合は、手続き関係は家族など周りの人の助けが必要になります。いざという時は突然やってくるものです。その時のためにも、介護保険について覚えておきましょう。

介護保険を使うには手続きが必要

介護保険ってどうすれば使えるのかな…

65歳を過ぎると、介護保険被保険者証が交付されます。しかし、介護保険被保険者証だけでは介護サービスを受けることはできません。利用するためには、一定の手続きが必要になってきます。

一番重要なことは、役場に行って介護認定を受ける手続きをするところから始まります。介護サービスの中で、何を使えるのか金額がどれくらいになるのかは、要介護認定により、介護区分を知ることから始まります。

本人との面談、医師の意見書をもとにコンピューターで判定し、介護認定審査会で審査が行われます。結果が出るまでに、約1カ月ほどかかります。

申請は本人や家族が行う

介護保険は申請しないと使うことができません。介護サービスを使いたいと自己申告するところから始まります。

本人ができないときは、家族や代理人が変わって手続きを行います。介護保険の手続きはややこしく、記入する書類がたくさんあります。そして、書類に書かれている説明は難しい文章で複雑な内容です。理解が大変な時は、家族等が変わって手続きした方がスムーズに進みます。

介護が必要でも、家族が介護できる環境であれば申請する必要はありません。しかし、家族に大きな負担がかかります。介護サービスを使いながら、家族で分担して無理なく暮らしていくことが理想的です。