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ずっと利用していない銀行の口座に要注意

その他

この年齢になるとずっと利用していない銀行のキャッシュカードや通帳が出てきたりすることがあります。思わぬ、残高に喜んでしまったり、残高が消滅しているのではないかと急に焦りだすこともあるでしょう。

そんな時に役に立つかもしれない、気になる預金の行方や銀行の規定などをお伝えしたいと思います。

休眠口座について

銀行と取引がなくなった口座は休眠口座になります。休眠口座になってしまう条件は銀行の規定によりますが、一般的には最後に取引した日から10年取引がないまま経過した場合になります。

残高が1万円以上だった場合は預金者に通知を送り、届かなかった場合に休眠口座になります。

気になる現金の行方

まず思ってしまうことに「時効」があるでしょう。実は銀行の口座残高に時効は基本的には存在しません。ただし、旧郵便貯金を除きます。(下記で説明あり)

預金は預金者のものですから、銀行は時効を主張することがないのです。そのため、銀行に払い戻しを請求すれば、全額返ってきます。

私が知っている限りでは、りそな銀行は休眠口座に対して、休眠口座管理手数料として年1,296円の手数料がかかるようです。

旧郵便貯金には時効が存在する

現在はゆうちょ銀行となっている、旧郵便貯金については時効が存在しています。

平成19年9月までに旧郵便貯金に預けていた「定期預金」「定額預金」「積立貯金」は満期を過ぎてから20年2ヵ月経過すると、権利がなくなってしまいます。以前のルールにより、権利を失った預貯金はすべて国庫に移されるということになります。

ちなみに現在のゆうちょ銀行については一般の銀行と同様に時効がありません。