家電などの取扱説明書がどんどん溜まっていくと、どれが必要なのかわからなくなりますね。
いま必要なものと必要ではないものを仕分けて、いらないものを捨てることをしていきたいところですが、それでもまた気が付けばドッサリ溜まってしまうでしょう。
そこでおすすめしたいのは「取扱説明書を全部捨ててしまう方法」です。今回は、取扱説明書を捨てても大丈夫な理由についてです。
取扱説明書はネットでダウンロードできる
最近の家電の取扱説明書はほとんどのケースでメーカーのホームページからダウンロードできてしまいます。
溜まり過ぎた取扱説明書を捨てようと考えている人は、取扱説明書にある型番をネットで検索してみます。だいたいのケースはメーカーのホームページが出てくるので、そこでダウンロードできそうであれば捨ててしまいましょう。
これで大量にある紙類を捨てることにつながるのでおすすめです。
すぐ開けるようにPDFでパソコンに保存しておいたり、ページをブックマークしておくとさらに便利になります。
保証書は捨てないように
保証書は取扱説明書の裏面や箱の側面についている場合も多いので、それは捨てずに切り取っておきましょう。
切り取った保証書は有効期限とともにクリアファイルに保存しておくと管理しやすいです。不揃いな紙類をまとめておくにはピッタリで、透明なので見やすいですね。