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親の介護は2番目、自分の生活を1番大切にした生き方を実践する

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親も高齢になり、だんだんと認知症になってきました。認知症がひどくなると、その分介護が必要になってきます。

親の介護は義務であるという考えを持ちがちで、自分を切り捨ててでも親に尽くすことが多くあるでしょう。以前の私もこのように考えていました。

こうなってしまうと、すべてが親の介護が中心とした生活になってしまい、自分のことは2番目や3番目、もしくはそれ以下になってしまいます。

最近は、親の介護度が重くなったので、担当のケアマネージャーさんと綿密に話し合うことが多くなりました。親の介護で悩んでいたので、いろいろとアドバイスをいただいたのですが、その中で自分を捨ててる人生に間違えだと気づかされます。本当に大切なのは、自分の生活を大事にすることなのです。

今回は、親の介護よりも自分の生活を優先するほうが良い理由についてお話ししたいと思います。

自分のやりたいことができなくなる

親の介護は重くなればなるほど大変になります。その分、自分の時間を親のために割くことになってしまいます。

ふと気づくと、いま自分のやりたいこと(国内旅行・ショッピング・友人との交流など)のすべてができなくなっていました。

どんなにつらいときも親の介護は義務なんだと自分に言い聞かせ、なるべく人に迷惑をかけないよう意識して、できることはほとんど自分で行うようにしていました。親の介護をしている最中に、時々何のために生きているか思う時もしばしばです。

介護疲れで疲労こんぱいになってしまい、自分のやりたいことをする気力もなくなってしまうので、注意が必要です。

1人で抱えない介護

先ほどのように、介護を自分一人で抱えてしまうと非常に疲れてしまいます。そもそも、ゴールが見えない介護は精神的にも疲れやすい特徴もあります。

介護は一人ではとても手に負えないことだと、先に知っておくことが大切です。困ったときや行き詰った時には必ず誰か(家族やケアマネジャーが望ましい)に相談するようにしましょう。一人で抱え込んでも、自分がつぶれてしまうだけなのです。

ケアマネジャーに相談してみると、いま何をすることが一番良いのか考えてくれます。外部の人を巻き込み、自分の負担を軽減しておくことは大事だと思います。

自分を1番大切にする

親よりも自分を大切にすることはとても大事です。自分の人生は親のためにある訳ではないのです。親としても、自分の子が自分のために犠牲となり、介護を受けたいなんてきっと思うことはありませんから。

親の介護はありながらも、自分は自分らしく生きる。やりたいことはしっかり行うということを実践していくと、親の介護もそれほど苦痛ではなくなります。あくまでも経験談ですが。

いまは介護福祉もしっかりしているので、自分がいなくてもしっかりと親を看てくれる介護サービスを活用すると良いです。

親の介護はほどほどにしておき、ちょっとズボラでも良いと思っておくと、気持ちは楽になります。親の介護でつらい思いをしている方はぜひ参考にしてください。