【楽天トラベル】2019年ゴールデンウイーク(10連休特集)

疲労回復には睡眠が大切だとわかるメカニズム

その他

睡眠は疲れから回復するための手段として、誰しもが毎日行う行為です。しかし、そのメカニズムについてはよくわからないで行っていることが多いです。

「運動をして体が疲れた」「デスクワークで頭が疲れた」など、疲れにもいろいろな種類があるように感じます。しかし、疲れの仕組みは実は同じだったりします。

疲れるということから、疲労を回復するまでのメカニズムを学んでいきましょう。さて、いったいどういうことなのでしょうか。

自律神経が関わっている?

「運動の疲れは筋肉に乳酸が溜まるから起こる…」などという話を聞いたことがありますが、運動の疲れは自律神経の中枢も関わっているそうです。

自律神経は、呼吸、血液の循環、体温、心拍数などを調整する働きを持ち、体内のほとんどの器官は自律神経の中枢によってコントロールされています。

その自律神経には「交感神経」と「副交感神経」という2つの神経があることで有名です。交感神経には体を活発にする働き、逆に副交感神経には体を休ませる働きがあり、状況に合わせバランスが取られています。

運動している時を例をあげると、運動をすると心拍数が上がり、呼吸は速くなるでしょう。汗も出ることがありますが、これは体温調整をするために汗が出ています。これらすべてが自律神経の中枢がコントロールをしているわけです。

なぜ、疲れるの?

先ほどの運動した際には自律神経が関わっているというお話をしましたが、自律神経の働きがあるときには、自律神経の中枢の細胞に活性酸素が発生します。それがサビつくことで、疲労が生じます。これが疲れを感じるメカニズムです。

意外にも、疲れは活性酸素が引き起こしていることを知らない人は多いです。

睡眠は疲労を回復する唯一の方法

疲労とは、自律神経の中枢の活性酸素が引き起こしていることがわかりましたが、ではどうやって疲労を回復すれば良いかです。

それは「睡眠」以外ありません。睡眠することで、疲労を回復させる疲労回復因子FR(ファティーグ・リカバー)と呼ばれる因子が、日中活動をする際に出続ける疲労因子FFを上回ることで、疲労回復しているのです。

たとえば、睡眠の質が悪く、疲労を回復しきれないと、寝ても起きても疲れがとれないと感じることになってしまいます。それだけに睡眠は非常に大事だと言えます。