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全身を巡る血液が健康のカギ

その他

体調不良で病院を訪れた際に行われるのが血液検査、なぜ血液検査が行われるのか?

それは心臓から送られた血液は全身を巡っているため、血液を調べることで何らかの病気の有無が分かるからです。血液検査で異常となると、体のどこに異常があるのかを調べるために精密検査へ移行します。

動脈を通って全身に静脈を通って心臓へ

心臓から送られる血液は「動脈」を通って全身に、反対に、全身に送られた血液は「静脈」を通って心臓へ戻ります。血液を循環させているのは心臓の働きだけでなく、血液を心臓に戻す際は足のふくらはぎがサポートしています。

ふくらはぎはポンプの形状をしているのは、歩くことによってふくらはぎが伸び縮みするので、その運動を使って血液を心臓に送り返すことが出来るのです。血管も血液の流れをサポート、血管は伸び縮みすることで血流に勢いを付けています。

足の衰えが睡眠を困難に

万が一、事故や病気などで寝たきりになったら、血液はどうなるでしょうか?

寝たきりではふくらはぎが使えず、血管の伸び縮みも制限されるため、心臓がメインになって血液を循環させなくてはなりません。

寝たきりにならなくても、高齢になると睡眠が困難になるのは、ふくらはぎ等の筋力が衰え心臓の負担が大きくなっているからです。このため、ふくらはぎ等の筋力や伸び縮みが問題なく行える健康な血管を持つ若い時分は快適な睡眠が可能ですが、これらが衰える年代になると睡眠が困難になるのは必然なことです。

サラサラな血液で心臓の負担を軽減

血液はサラサラが良いという話しを良く聞かれると思いますが、ドロドロよりサラサラのほうが健康に良いのは理由があります。

全身に血液を送るのは心臓ですが、血液がドロドロでは全身に送るのに大変、血液がサラサラだと無理なく送ることができます。

血管の伸び縮みをするにも、血液がドロドロでは伸び縮みが不十分に、場合によってはドロドロな血液によって血管内に不純物が溜まる恐れがあります。ドロドロな血液を全身に送るには心臓の負荷を高める必要があるため高血圧に、不純物が詰まれば血管が破裂する事態になりかねません。

心臓に負担を掛けないために

こまめに水分摂取を行い血液をサラサラに、散歩などでふくらはぎを使えば血液をスムーズに心臓へを戻すことが出来ます。

ただし、心臓に疾患がある場合は心臓に負担を掛けれないため、水分摂取とは真逆の利尿剤を摂取、また、ふくらはぎを過度に使わないよう運動を制限する必要があります。